ゴッドクリーナーってなに?

ゴッドクリーナーってなに?

こんにちは、ゴッドクリーナー大好き主婦(@GodcleanerLove)です。

このブログでは、私が大好きなゴッドクリーナーゴールドについてご紹介しています。

ゴッドクリーナーってなに?なんだか怪しい名前ね

以上のような、ゴッドクリーナーについて疑問をお持ちの方の質問にお答えします。

この記事の内容

・ゴッドクリーナーってなに?
・ゴッドクリーナーは怪しい?
・ゴッドクリーナーをおすすめする理由

まずはゴッドクリーナーについてご説明します。

ゴッドクリーナーってなに?

ゴッドクリーナーは正式名称がGOD-CLEANER・GOLD『ゴッドクリーナー・ゴールド』というフットバスで、米国・FDA(米国食品医薬品局)の承認を得ている機器です。
フットバスにお湯と少量の塩を入れて足を入れると、みるみるうちに水の色が変色してしまう不思議なフットバスです。

ゴッドクリーナーの特徴

なんでこんな色になるの!?

フットバス内がマイナスイオン状態になる

フットバス内にぬるめのお湯と少量の塩を投入してスイッチを入れると、微弱電流が流れ、フットバス内は還元性の高い超還元水(高濃度マイナスイオン水)になります。

還元性の高いマイナスイオン状態のお湯の中に直接足を入れることで、酸化した体内の錆が電極カートリッジと反応してぐいぐい引き出されていきます。

足を入れないと全く水の色は変化しない

フットバス内に足を入れると、早い人だと数分で水の色が茶色に変化してきます。足を入れないと水の色は全く変わりません。

ゴッドクリーナーは電極カートリッジを通して微弱電流が流れる仕組みですが、カートリッジの電極だけが溶ける偽物のフットバスとは違うと言えます。

その日の体調や時間帯によって出方が変わる

ゴッドクリーナーを購入した当初、嬉しくて朝も晩もゴッドクリーナーに足を入れていました。

あくまで私の場合ですが、同じ日であっても、朝は出にくく、夜は出やすいです。

また、生理前は出にくく、生理3日目ごろから出やすくなります。生理前は60分連続でやっても全く色が変わらないことも多く、正直つまらないです。(笑)

ゴッドクリーナーは怪しい?

ゴッドクリーナーは怪しいという疑問の声を聞くことがありますが、実際に私が体験した限り、怪しいということはありません。

チベット人医師のDr.BASBA氏(現在は米国籍を得て米国在住)が治療目的に開発した大型のフットバスをよりコンパクトなサイズに改良して販売が開始されました。

日本を中心にあらゆる市場に導入されています。

ゴッドクリーナーが導入されている施設

・エステサロン

・アロマサロン

・整体治療院

・健康サロン

・相談薬局

・代替医療を手がけるクリニック など

その後、市場ではデトックスを謳う偽物のフットバスが出回るようになり、その中の1台の機種がマスコミに叩かれて、『ゴッドクリーナーは怪しい』という認識が一部で持たれるようになってしまいました。

そのような中でも、GOD-CLEANERだけは現在に至るまで全国で導入されて、稼働し続けています。

ゴッドクリーナーが怪しいと言われるようになったのは、偽物が出回ったからだったんですね

ゴッドクリーナーをおすすめする理由

水の色の変化でその日の体調が分かるようになった

ゴッドクリーナーに60分足を入れても、水の色が全く変わらない時があります。代謝が悪いと出にくいようなので、水の色の変化で体調が分かるようになりました。

逆に足を入れて数分後からどんどん変色して、60分後にはドン引きするぐらい濃い茶色に変色することもあり、そんな日は代謝が良い証拠かなぁと思っています。

食品添加物や水の汚染に対して不安が軽減

私は普段からスーパーではパッケージの裏をじっくり見て食品添加物が極力入っていない商品を選んで買い物していますが、たとえば多少手抜きしてカップラーメンを食べたりお酒を飲みすぎてしまっても、ゴッドクリーナーがあるからまぁいいか、という感じで気にならなくなりました。

水道水にも不安があるため、我が家ではいつも湧き水を汲みに行って使用していますが、水道水に含まれる汚染物質に対しても、ゴッドクリーナーのお陰で不安が軽くなりました。

健康不安がなくなった

ゴッドクリーナーに出会ってから、いつまでも健康でいられるような自信が持てるようになりました。私自身は最低限の医療保険にしか入っていませんが、ゴッドクリーナーがあることでいつまでも健康を保てるような安心感があり、将来的に医療費がかかるという不安がなくなりました。

高い買い物でしたが、私にとっては医療脱毛と同じぐらい投資して良かったと思っています。

お近くにゴッドクリーナーを導入しているサロンがあればぜひ試していただきたいです